日本の天文学総本山です。説明するまでもないでしょう。
ハワイマウナケアに構想〜完成まで20年という歳月で完成した、日本が世界に誇る最新鋭の光学赤外望遠鏡です。私も3度見ました。(中には入ったことないけど・・・)
私の地元、岡山にある天文台です。すばる望遠鏡が完成するまでは、日本の天文学を支えてきました。
長野県にある電波観測所・・・口径45mの電波望遠鏡は圧巻でしょうね(私は見たことない)
日本及びアジアにおける国際測地学研究の拠点として、測地学(地球の形と大きさを調べる学問)に関連する研究及び測定を実施している観測所です。
2003年にそれまで宇宙開発を担当していた3機関が統合して出来た組織。宇宙航空分野の基礎研究から開発・利用に至るまで一貫して行うことのできる機関です。最近は「はやぶさ」で一気に名を上げました。
海上保安庁は海の警察ですが、水路部では天体観測をしながら船舶の航行に用いられる航海暦とその基礎となる天体暦を作成しています。
流星(流れ星)や流星群についての最新の情報等が手に入ります。
国立天文台岡山天体物理観測所に併設してある天文博物館。プラネタリウムや太陽望遠鏡がある。
岡山県西部の美星町にある天文台。口径101cmの望遠鏡は週末見れます。またアマにも貸し出す制度あり。
倉敷の街中にある科学センターです。天文がメイン・・・というわけではなく、科学全般についても学べます
現在では国内最大口径の2m望遠鏡を有する天文公園です。
アトムの館と通称言われています。
東経135度・・・日本の子午線に程近い明石市の天文科学館です。
天体観測の前には、ちょっとお天気を調べて出かけましょう!